2024年6月18日更新
『正三角関係』の東京公演・北九州公演の一般発売は今週6月23日の日曜日の12時からになります。
東京公演は東京芸術劇場ボックスオフィス・イープラス・チケットぴあで発売が予定しています。私はぴあの一般発売で狙ってみます。
北九州公演は北九州芸術劇場・チケットぴあ・ローソンチケットで発売予定です。
一般発売は後方席の可能性が高いですが、それでも貴重な公演なので瞬殺になりそうですね。とりあえずチャレンジするだけはただなのでやってみます。
野田マップは昔から転売や本人確認に厳しくチケ流やチケジャムの出品も全て削除されていました。チケットに名義人の名前が印字されることもあり転売チケットは入場できない可能性が高いですので、Xなどで安易に転売チケットを購入しないように注意してください。
特定チケットなので定価より高い金額でのチケット転売はチケット不正転売禁止法の違反になります。
昔のサカナクションみたいに運営がチケットを高額転売しているアカウントから直接購入して逮捕してくれればいいのにと密かに思ってます('Д')
2024年6月8日更新
『正三角関係』の北九州芸術劇場公演のKICPACメンバーズ先行が本日6月8日から開始されます。
年会費2000円のKICPACメンバーズに入会していないと申し込みはできません。
また、事前に入会していないと先行に申し込みはできませんが、そのぶん先行の当選確率は高そうですね。
私は北九州公演はちょっと遠いので申し込みません。ほんとは行きたいですけど…。行きたいのはやまやまですが東京公演に行ければ充分かなと…。
2024年6月5日更新
『正三角関係』の東京公演の先行はNODA・MAP会員限定が最速先行（良席の確率高い）→松潤のファンクラブ先行FC→最速プレオーダーの順番で今は【東京芸術劇場ボックスオフィスWEB先行】が受付中です。
明日の6月6日の木曜日までが締め切りになります。
第3希望まで最大で2枚まで申し込むことができます。S席・A席・サイドシートがあります。
チケットには名義人の氏名が記載されます。
チケット流通センターやチケジャムに出品されていた転売チケットは削除されてしまいました。主催者からの抗議が入ったようですね。
NODA・MAPは以前からチケット転売に厳しいので、高額の転売チケットを購入しても本人確認されて入場できない確率が高そうです。
最近はチケット転売の逮捕者もかなり増えていますので、定価より高い金額でのチケット転売は逮捕される危険性も高いです。
是非ご自身の名義でチケットを申し込んでみてはいかがでしょうか。
公式ホームページにもきちんと記載がありますので、参加されるかたはご自身の身分証明書を忘れないようにしましょう。
2024年5月14日更新
松本潤×長澤まさみ×永山瑛太という豪華キャストが共演するNODA・MAPの『正三角関係』の東京公演のイープラスの最速プレオーダーが受付中です。
最速プレオーダーは5月19日の日曜日までの受付になります。
最速プレオーダーといってもNODA・MAP会員限定先行と松潤のファンクラブ先行枠のあとの先行になります。
恐らくですが、NODA・MAP会員限定先行が一番良席になる確率が高く、次にファンクラブ枠、そして今回のイープラス最速プレオーダー枠になります。
かといってチケット自体が倍率が高く入手困難なチケットなので、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
またNODA・MAPは昔からチケット転売に厳しく、今回の先行でも本人確認する可能性がある旨の注意書きが記載されています。指定の本人確認書類の持ち込みも指示されています。
チケット流通センターやチケジャムなども名指しで出品禁止と明記されています。しかも無効チケットは正規ルートで再販売すると記載されていますね。
紙チケット・電子チケットを選べますが、他人名義のチケットでは入場できない可能性も高いと思われますので観覧を迷っているかたはこの機会に申し込んでみましょう。
毎回公式リセールがありますので参加できなくなっても安心です。大人気のチケットですので、公式リセールで売り手が見つからないということもないかと思います。
2024年5月7日更新
松本潤×長澤まさみ×永山瑛太という豪華キャストが共演するNODA・MAPの『正三角関係』のNODA・MAP会員限定、最速先行は今日までになります。
最速先行ですので運が良ければ前方の座席も期待できます。倍率はとても高そうですが私も申し込んでみました。
東京・北九州それぞれ最大2枚まで申し込めるので運が良ければ4枚まで当選します。
電子チケット・紙チケットどちらも東京・北九州公演は2024/4/25(木)正午時点で登録されている名義人の名前がチケットに印字されます。
NODA・MAPは毎回チケットの転売や本人確認に厳しいのでご自身の名義でチケットを申し込んだほうが安心です。他人名義のチケットでは入場できない可能性があります。
会員のかたは最速先行が本日5月7日までの締め切りになりますので是非申し込んでみましょう！
参加できなくなった場合は公式リセールもあります！
NODA・MAP第27回公演
『正三角関係』
作・演出 野田秀樹
＜CAST＞
松本潤 長澤まさみ 永山瑛太
村岡希美 池谷のぶえ 小松和重
野田秀樹 竹中直人
秋山遊楽 石川詩織 兼光ほのか 菊沢将憲 久保田武人 後東ようこ
近藤彩香 白倉裕二 代田正彦 八条院蔵人 引間文佳 間瀬奈都美
的場祐太 水口早香 森田真和 吉田朋弘 李そじん
＜STAFF＞
美術❘堀尾幸男 照明｜服部基・北澤真 衣裳｜ひびのこづえ
音楽｜原摩利彦 音響｜藤本純子 振付｜井手茂太
ヘアメイク｜赤松絵利 映像｜上田大樹
舞台監督｜瀬﨑将孝 プロデューサー｜鈴木弘之
2024年4月18日更新
松本潤×長澤まさみ×永山瑛太という豪華キャストが共演するNODA・MAPの『正三角関係』は5月2日の木曜日の11時から東京・北九州公演の最速先行が開始されます。
大阪公演の最速先行は7月12日の金曜日の11時からになります。
大人気チケットになること間違いなしの公演です。是非チェックしてみてください！
まだチケット申し込みの詳細は発表されていませんがNODA・MAPは昔から営利目的の転売チケットにとても厳しいです。
更に今回は豪華キャストということで本人確認される確率はかなり高いと思われます。
前回の『兎、波を走る』の公演もチケット転売サイトのチケ流やチケジャムから出品されていたチケットが全部削除されて掲載できなくなっていました。
恐らく運営から注意があって削除されたのだと思いますが、今回も同じようになりそうです。
参加されるかたは是非自分の名義でチケットを申し込んでみましょう。
いつもの通りですと最速先行が終わってからも各種プレイガイド先行や一般発売が予定されています。頻繁にNODA・MAPのホームページをチェックしてみてください！
NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』の上演が決定しました。東京公演、大阪公演、博多公演がそれぞれあります。それに伴い最速先行が4月11日から開始されます。ファンのかたは要チェックです。
気になるキャストは高橋一生 松たか子 多部未華子 秋山菜津子 大倉孝二 大鶴佐助 山崎一 野田秀樹など豪華キャストですね。
チケットに名前が印字されますので結婚などで名前が変わったかたは東京公演分は4/10(月)正午まで、大阪公演分は5/22(月)正午までに会員情報をご本名へ必ず更新してくださいとお知らせがありました。
NODA・MAPは何回か見に行ったことがありますが、本人確認に厳しいイメージがあります。特定興行入場券になると転売することが違法になりますので、逮捕される恐れもあります。きちんと自分の名義で申し込むようにしましょう。
チケット代はS席12,000円、A席8,500円、サイドシート5,700円とやっぱり微妙に高い。最近はどんどんチケットの値上げがされているイメージですが仕方ないですね。その分、急用で行けなくなった時などの為のリセールサイトなどをしっかりして転売防止を徹底して欲しいです。
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＼野田秀樹、２年ぶりの最新作上演決定！／
“潰れかかった遊園地”を舞台に繰り広げられる"劇中劇”の真相とは…!?
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新作のタイトルは『兎、波を走る』。
これまでにない、何やら新鮮で、心をざわつかせるような不思議な響きのタイトルを野田秀樹が打ち出してきた。
野田曰く、物語の設定は「“潰れかかった遊園地”を舞台に繰り広げられる“劇中劇（ショー）”のようなもの」で、
“アリス”が登場するという。果たしてそれは「兎」を追いかけて不思議の国へと迷い込んだあのアリスなのか…？
その上、或る“世界的な稀代の劇作家”まがいの人間までもが２人絡んでくるらしい…!?
謎のベールに包まれた野田の新たな企みに、斬新な顔合わせの豪華キャストが集結。
『フェイクスピア』で堂々の主演を務めた高橋一生がおよそ2年ぶりに野田作品へ帰還。
そして昨年の『Q』ワールドツアーで国内外の観客を魅了した松たか子は２年連続登板が実現した。
直近の作品に出演をした俳優を珍しく立て続けにキャスティングをしたのはこの2人で描きたい何かが野田には明確にあるのだろう。
NODA・MAP初参加となる多部未華子は、2010 年に『農業少女』(作:野田秀樹／演出:松尾スズキ)で初舞台を踏み、
以降、各方面で目覚ましい活躍を見せてきた。今回、満を持しての初登場となる。
さらに、秋山菜津子、大倉孝二、大鶴佐助、山崎一という、いずれ劣らぬ実力派たちが顔を揃える。
過去6作で妖麗かつシャープな存在感を見せつけ、多くの舞台から引く手あまたの秋山は５年振りのNODA・MAP出演。
舞台、映像問わず独特なセンスでシリアスからギャグまでこなす大倉は秋山と同じく５年振りのNODA・MAP出演に。
昨年、持ち前のよく通る澄んだ声で、舞台『パンドラの鐘』(作:野田秀樹／演出:杉原邦生)のオズ役を見事に演じ切った大鶴は本作でNODA・MAP初参加。
今日の演劇界に欠かせないベテラン俳優の山崎は1999年の『半神』以来、実に24年振り２度目のNODA・MAP出演となる。
そこに野田秀樹を交え、いずれ劣らぬ実力と類稀な個性に溢れたキャスト8名が集結！
このベテラン・常連・初参加が入り乱れるなかに変幻自在の野田演出を縦横無尽の演技で彩り、
森羅万象を肉体で華麗に表現をする18名のアンサンブルキャストを含む全26名が舞台の大海原を走る！
物語が進むにつれ、表層とは違う世界が姿を現し、
目まぐるしく展開する、まるで遊園地のジェットコースターのような生の劇体験をこの夏、ぜひ劇場でお楽しみください！！
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NODA・MAP第26回公演
『兎、波を走る』
公式サイトより抜粋しました。
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