KAMIGATA BOYZ(カミガタボーイズ)の本人確認はあった?チケジャムから情報開示の通達が届きました!逮捕やブラックリストの可能性は?

チケット転売

2024年10月20日更新

 チケジャムからKAMIGATA BOYZのチケットを高額で転売していたかたに情報開示の通達が届いたみたいですね。私の知人にも届いていたようです。

 旧ジャニーズがチケット転売サイトに情報の開示請求を行っていますのでその関係ですね。

 これからの可能性としてファンクラブ名義のブラックリスト入りとチケット不正転売禁止法違反での逮捕と偽名義や複数名義での転売に関しては詐欺行為での逮捕などが考えられます。

 他にはチケット転売で利益を得ていて確定申告していないかたには脱税で税務署からの追徴課税の税務調査も考えられます。

 ブラックリスト入りは同じ住所の名義も全てブラリに入ります。ブラリ入りは確実だと思いますが、法律違反に関してはstarto社や警察、税務署などの意向によってどうなるか変わりそうです。

 悪質な場合は詐欺罪も適用されるかもしれませんが、一番可能性が高いチケット不正転売禁止法違反の場合には罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金、またはその両方が科されます。

 それだけでなく報道されてネットニュースになることで顔写真や名前がネットに残ってしまうなど様々なリスクがありますね。

 不安な場合はきちんと弁護士に相談することが必要です!

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2024年9月21日更新

 ヤンマースタジアム長居のKAMIGATA BOYZは本人確認はあったでしょうか?

 基本的には本人確認はないようです。ただデジタルチケットの為、ランダムエラー・赤線エラーなどの一般的な電子チケットのエラーはあります。

 エラーに関しては本人確認される為に、身分証を持っていないと入場できないです。本人確認後の、身分証確認はかなり厳しいです。その際の他人名義のチケットの入場はできない可能性が高いので注意しましょう。

 ランダム配布に関しては名義数が多いほどエラーになる確率が高いです。その際にトラブルになる確率も高いです。悪質な転売屋はエラーで入場できなくても受取完了連絡を押させられるので気を付けましょう。

 またエラーで入場できなかったと嘘を付いて転売屋から返金を迫る人もいます。他人名義のチケットはトラブルになる可能性が高いので要注意です!

2024年8月更新

 KAMIGATA BOYZ(カミガタボーイズ)は本人確認はあるでしょうか?

 とても広い会場ですし事前に全員の本人確認を行う告知は無いのでKAMIGATA BOYZ(カミガタボーイズ)の本人確認は無いと思われます。

 しかしデジチケのランダムエラーや赤線エラーが出た時は本人確認されるので注意しましょう。

 ヤンマースタジアム長居はキャパ5万人のとても広い会場なのでスタンド後方はとても見づらいです。ランダム配布ではスタンド後方になる可能性がとても高いので双眼鏡を持って行きましょう。双眼鏡がないとかなり厳しいです。

 大きい会場ほど後方席は相場が下がっていくことも多いですし、ランダム配布はあまりおすすめできませんが後方席でも良かったら購入してみましょう。

 ただキャパが大きい分ランダムエラーの数も多くなるのでランダム配布でたくさん名義を持っている場合はトラブルが起きやすいです。

 またランダムエラーの本人確認で入場不可だけでなくブラックリストに入ることもあるので注意が必要です。

 明らかな違反行為がばれた場合はファンクラブの強制退会処分が取られることもあります。

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 旧ジャニーズのデジタルチケットやチケボなどの電子チケットのランダムエラーの確率を減らす方法をまとめておきました。良かったら参考にしてみてください。

●スクショや画像の保存はやめる。ログインして正規の表示方法でQRコードを表示する。

 チケボの場合は特に注意。旧ジャニーズのデジタルチケットなど画像保存では入れない電子チケットも多いです。

 ログイン情報を教える場合は個人情報の不正利用に注意です。信頼できないかたには個人情報を教えるのはやめましょう。

 またその際にパスワードなどを使いまわしていると他のサイトでもログインされて不正に利用されてしまう可能性があります。

 個人情報の取り扱いには要注意です。

●画面は明るめに設定する。

 暗いと読み取りエラーが起こりやすいです。

 電子チケットアプリの種類によっては自動で明るくしてくれる場合もありますが、チケット画面は明るめで入場しましょう。

●購入時は同じクレジットカードで別の名義の複数人のチケットを決済しない。

 不正購入と疑われやすいです。クレジットカードの決済履歴は分かりやすいので不正購入の時はばれやすいです。

 不正購入と疑われたアカウントではエラーが出やすくなります。

●個人情報を頻繁に変更しない。

 上記と同じく不正購入と疑われやすいです。もちろん本人であれば気にしなくて大丈夫です。

 名字変更は当たり前ですが名字だけでなく住所等を頻繁に変える行為もやめるようにしましょう。

 自分名義のアカウントで正当な理由がある場合は本人確認があっても身分証を提示すれば問題なく入場できるので心配する必要はありません。

 エラーが起きてもスムーズに入場する為に顔写真付きの身分証明書を持っていれば安心です。

 チケットを転売する際に身バレ防止の為に一時的に名義人の住所や電話番号、パスワードなどを変更する出品者のかたもいるかと思いますがエラーが出るリスクが高まります。

●複数のチケットを後払いで購入して、一部のチケットをキャンセルしない。購入予定のチケットのみを購入する。

 こちらも不正購入を疑われます。購入後のキャンセルをすると次からの抽選で不利になる場合があります。

 キャンセルが多い場合はブラックリストに載ってしまいます。できるだけ参加できる公演のチケットを申し込むようにしましょう。

●複数名義で複数公演を申し込むときは申し込み時のIPを変える。スマホとパソコンだったり端末や回線を変える。

 同じ端末や回線で複数名義で複数公演を申し込んでいると不正行為だと疑われる可能性があります。

 もちろん自分で何公演も参加する場合は本人の名義になりますので気にしなくて大丈夫です。エラーにあっても身分証を出せば問題なく公演を見られます。

 よくあるのは多めにチケットを申し込んで支払いキャンセルする場合です。そういう場合はペナルティになりチケットが当選しづらくなったり、悪質な場合にはブラックリストに載ってしまうので注意しましょう。

 ブラックリストに載ってしまうと人気公演はまず当選しなくなってしまいます。ブラックリストに載ったかどうかは教えてもらえません。

 ずっとチケットが当選せずにあとから何となく気付くという悲しい事態におちいってしまうので気を付けてください。

 チケット転売サイトで定価で出品したチケットが転売屋に購入されて高値で再転売されたり、知人に譲ったチケットを転売されて、名義人がブラックリストに載ってしまう場合もあります。チケットを公式リセールサイト以外で譲る場合にも気を付けましょう。

 結論としてはそもそもエラーの確率自体が低いということもあるので、正規ルートで入場する場合はそんなに気にしすぎなくても良いと思います。顔写真付きの身分証明書があればスムーズに入場できます。

 他人名義の転売チケットなどで入場する場合は購入時に入場できない危険性があることをよく考えて購入しましょう。

 運営は基本的に転売チケットでの入場を認めていないことが多いので、入場できない可能性があることは仕方ないかもしれません。

 普通に参加していればエラーになる可能性はかなり低いです。

 私自身、何百回以上ライブに行っていますが電子チケットのエラーに遭遇したのは2回だけです。

 自分の名義で行ければ一番安心なのですが友人などに定価でチケットを譲って貰ったとしても本人確認で参加できなかったら悲しいですよね。

 公演によっては名義人と同時入場が必要だったりすることもあるので、事前にきちんと確認してからチケットを譲ってもらうようにしましょう。名義人がいないと参加できない公演も多くなってきています。

 チケット流通センターやチケジャム・Xでの座席未定チケットの分配はチケットをすり替えされる可能性が高いです。

 不安なかたは質問で名義人の名前を聞いてみてください。名義人の名前を教えてくれない場合はチケットをすり替えされる可能性が高いです。

 旧ジャニーズの公演ですと会員番号の下3桁を教えてくれたりもします。

 座席未定やランダム配布のチケットは後方席でも良いというかた以外はあまりおすすめできません。

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