Taylor Swift（テイラースウィフト）、チケットのリセールはこまめにチェックを！転売や譲渡はできる？本人確認はある？

　1月9日の15時からTaylor Swift（テイラースウィフト）のチケットのリセールが開始されています。

　大人気のチケットなのでリセールが開始され売りに出されてもすぐに購入者が見つかってしまいます。

　東京ドームは広い会場なので行けなくなるかたも頻繁に出ています。リセール会場の「AnyPASS STORE」をこまめにチェックすればタイミング良く購入できる可能性があります。

　時間に余裕のあるかたはこまめに確認してみてください。出品しやすい時間帯の夜～夜中などがリセールチケットも出まわりやすいです。

　公式リセールは公演日前日の14時59分までがリセール期間になります。ギリギリになって急用や急病で行けなくなるかたもいますのであきらめずに根気強くアクセスしてみましょう！

　「TAYLOR SWIFT専用」のAnyPASS/AnyPASS STOの公式お問い合わせ欄もありますので疑問点は早めに問い合わせをしてみると良いと思います。

　本人確認に関してですが、Taylor Swift（テイラースウィフト）のチケットは基本的にAnyPASSの電子チケットになりますが本人確認はあるでしょうか？

　今のところ本人確認の予定はありませんが、購入者分のチケットは分配・譲渡ができないので注意が必要です。

　同行者分のチケットでしたら分配ができます。転売もできますが定価より高い金額での転売はチケット不正転売禁止法に違反するので注意しましょう。

　また電子チケットのエラーが出た場合には本人確認される可能性があります。詳しくは下記のバナーをご覧ください。

　本人名義のチケットはスマホを貸し出しでもしない限り他のかたは入場ができません。

　QRコードのスクショなどでの譲渡はできません。AnyPASSの名義人の親チケットはスクショも含め他のかたのスマホではエラーが出てしまいます。

　スマホの貸し出しなどはトラブルの元になりますのでやめておいたほうが無難でしょう。同様に高額転売チケットもトラブルになる可能性が高いです。

　詐欺も増えていますので知らないかたからチケットを譲って貰う際には気を付けましょう。

　詳細な座席の発券は公演日の前日の15時からになります。

　座席発表前のチケットの売買はチケットのすり替え等の危険性もありますのであまり座席未定のチケットを買うのも危険です。

　座席のすり替えは同じSS席の座席でも最速先行とプレイガイド先行では座席がかなり違う場合があります。

　花道近辺とアリーナ後方では見えやすさもかなり違います。

　最速先行と偽ってプレイガイド先行や一般発売など同じ座種でも悪いほうの座席を偽って転売するかたもいますので気を付けて取引するようにしましょう。

TAYLOR SWIFT | THE ERAS TOUR 来日公演