滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4月16日(日) 本人確認について まとめ

チケット先行

 滝沢歌舞伎の本人確認はスタッフのかたが館内でもスマホやバインダーのメモを見ながら座席を確認していました。入場時も座席を確認していました。購入者の性別や年齢を見て、転売サイトで転売された範囲のチケット内で年齢等が離れているかたをチェックして、本人確認をしているのではないかと思われています。

 恐らく下記にあるような座席を絞れている転売チケットの中で名義の性別や年齢、国籍等が違うと思われるチケットには入場後でも本人確認が入る可能性があります。

 同行者のみを販売する場合でも同行者が事前に登録した同行者かどうか本人確認をされます。

 もしどうしても転売チケットを購入されたいかたは名義人の性別や年齢などを購入前に聞いてみてはいかがでしょうか?!名義人の年齢が50歳の座席に若いかたが座っていたら明らかに他人名義のチケットだとバレバレですね・・・。

 もちろん転売チケットを買わないのが一番良いのは間違いないです。

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 全員本人確認する時間は無いので運良く本人確認を逃れられることもあるかもしれません。本人確認されて名義人と別人の場合は個人情報をチェックされたり誓約書を書かされたりする場合があります。

 あまりにも転売チケットが多くて、とても悲しい気持ちになりますのできちんと正規ルートで購入したかたが楽しめるような公演になればいいですよね。少しでも高額転売が無くなればと思います。

 定価で売るのは犯罪では無いのでチケットが余ったかたは定価で売りましょう。それでも入れない可能性があるのは切ないですが。でもチケット不正転売禁止法で逮捕される可能性は無くなります。

 購入者の場合は次回からのチケットが当選しなくなったり、出品者の場合は逮捕などのペナルティーがあります。特にチケット不正転売禁止法の逮捕は全国のニュースや新聞で放映されて名前や顔などもはっきり出る場合があるのでリスクが高いです。最近ですとWBCが全国放送されて大々的にネットニュースにもなりました。

 ジャニーズ側が早く公式リセールサイトを作ってくれるのが一番良いのにと思います。

 結論としてピンポイントの座席で出品されているチケット自体がほとんどないので出品されている座席の範囲内で本人かどうかチェックをしているようです。

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 また桟敷席はクレジットカードで本人確認情報が割れているだけでなく、座席的にも確認しやすいのでチェックが行われやすいようですね。

 松竹歌舞伎会のゴールド会員枠などは自社の会員ということもあり、また摘発などをしたり積極的に転売を排除するようにしているようです。松竹では逮捕者が以前出ていますが、滝沢歌舞伎でも逮捕者が出るかと思います。

滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4月16日13時開演 チケット流通センターやチケジャムetc...

3階 4列 7番~42番 90000円
2階 5列 19~42番 100000円
2階 3列 19番~30番 130000円
2階 2列 25番~44番 138000円
1階 16列~19列 13番~36番 1450000円
1階 14列 1~42番 2枚 155000円×2枚
2階 1列4~45番 180000円
1階 9列〜12 列 25番〜38番 195000円
1階 14列 10番~30番 通路から2席目 200000円
1階 12列 13番-37番 通路横含む 210000円
1階 10列~13列 13番〜24番 210000円
1階 9列〜13列 通路横2席以内 210000円
2階 1列〜4列 5〜44番 通路横2席以内 210000円
1階 12列 5番~15番 220000円
2階 4列 5番~44番 220000円
1階 7列 7番~24番 230000円
1階 2列 7番~36番 460000円
1階 1列 13番~24番 850000円×2枚

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